煙台聯蕾食品有限責任公司は株式会社で、1994年に設立し、輸出工場コードはH36である。敷地面積は37000㎡、建築面積は19000㎡で、従業員480人を持つ。主な業務内容はフルーツ缶詰の加工、生鮮フルーツ野菜の加工である。

会社全体の従業员の共同の努力を経て、現在缶詰、果汁、ピューレ、冷凍のフルーツ野菜、生鮮フルーツ野菜を含む10種類、100規格以上の商品群を持ち、年間各種類フルーツ野菜製品36000トンの加工能力を持つ。缶詰、果汁、ピューレ、生鮮フルーツ野菜は主に日本や欧州連合国と地域に広く販売されている。近年に絶え間なく会社の規模を拡大し、冷蔵庫三箇所を持ち、貯蔵能力は26000トンである。各種類果物の基地は22000ムーで、その中に標準化モデル基地3500ムーを持ち、基地農家約4500戸を持つ。会社は招遠市市委員会、市政府に「スター企業」と「文明企業」の称号を授与されている。また「煙台市和やかな労働関係の企業」、「山東省の契約遵守企業」、「山東省農業産業化重点リード企業」、「中華全国販売協同本社農業産業化重点リード企業」等の栄誉称号が授与されている。「聯蕾」ブランドの紅富士リンゴは「煙台市ブランド果物」と「煙台リンゴの十大ブランド」に認証され、「聯蕾」と「金獅人」ブランドは山東省工商局に山東省著名ブランドに授与されている。会社は順調にISO 9001品質システム、HACCP食品安全管理システムの認証を取得した。

董事長兼総経理王朋山は社員一同を携え、国内外のお客様各位を熱烈に歓迎し、ご協力とご指導の元に共同に発展していくことをお願い申し上げます。